愛の眼差し
はじめまして、Mashaです!笑
いままでの文章を全て、コーディネーターあきえに委ねておりましたが、、、
わたくしも、少しづつ、書きたいことを書いていこうかと。。。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでぃは、まいります。
わたしにとってダンスとは、人生であります。
ダンスにたくさんのことを教えていただいております。
一生の学び。
その学びの中での、心に刺さってとれない、いただいた言葉を。。。
ある巨匠よりいただいた大切な言霊
「マシャ、君はいつも、目が強く開いているよ。
なんでそんな目で踊るの?
目はね。。。
愛なんだよ。
愛の目で全てを見るんだよ。 愛の目で踊るんだよ。
優しくみてごらん。 そう、それでいいんだよ。」
目で、語るとは何なのか。。。
目で表現しようが、体で表現しようが、、、
ベースにある「愛」や「優しさ」。
これを忘れていては、そんな表現はできない。
頑張りすぎる時、心に余裕のない時、忙しい時、、、
心をなくしている時が多い。
その言葉をいただくまでのわたしは、ただ頑張って踊っていたんだなぁ。。。
カラダの表現を頑張っていたんだなぁ。。
ダンスというものは、その人の在り方がでる。
自分自身の在り方を見つめ直したいと、、、改めて思いました。